障害物から20〜25メートル手前でルームミラー→右合図→右後方確認をして障害物から10〜15メートル手前で進路変更を始める。右前輪がセンターラインを超えた時点で左方向指示器に変える。車体が真直ぐになったら左後方を確認して、障害物から1メートル以上1.5メートル空けて、ハンドルを急にならない様にゆるやか切って元の車線に戻り合図を消す。
ただし前方から対向車が来てる場合は障害物の手前で待機、通過した後に同じ方法で避けて通過します。障害物を避ける際にはあまり早い時期に移動してはダメです。おおよそ障害物から車2台手前あたりで出てください。



側方間隔等不保持について説明します。
採点基準には
1.対向車との行き違い、前車の追い抜き又は駐停車車両、建造物その他の障害物(歩行者及び軽量車両を除く)の側方通過時に試験車との側方間隔を保たず又は保とうとしない次の場合。但し、やむを得ない状況の為所定の間隔を保てない場合は適用しない。
(1)移動物又は人が乗車している事が予想される駐停車車両などの可動物とおおむね1メートル以上の間隔を保たず又は保とうとしないとき(移・可)
(2)建造物、人が乗車していなことが明らかな駐停車車両などの不動物とおおむね0.5メートル以上の間隔を保たず又は保とうとしないとき(不)
2.停止している車両に追いついて停止した場合に、前車とおおむね1.5メートル以上の間隔を保たず又は保とうとしないとき(前)
とあります。まず1の(1)は路上試験特に関係するでしょう。1.5メートルは空けましょう。
1の(2)は仮免試験の場内も関係します。1メートルは空けましょう。
2は何処でも関係してきますので特に前車に続いて停車する場合、前車の後輪が必ず見える状態で停止しましょう(2メートル空けてください)
あと間隔を開けすぎも禁物です。
やむを得ない場合では最徐行(めちゃめちゃゆっくり)通過してください。
また対向車が来た場合でセンターラインをはみ出る場合は、必ず障害物手前で停止して対向車が通過してから通過しないと補助ブレーキ踏まれて検定中止になります。
センターライン出ないで通過できるのであれば対向車がいても大丈夫ですが、減点数は場内路上とも20点となります。